伯耆町議会 2022-12-06 令和 4年12月第 6回定例会(第1日12月 6日)
本町の二部小学校も令和5年度に創立150周年を迎えるということで、創立150周年記念事業実行委員会を結成して記念事業の計画をしております。先日は県道沿いに150周年を祝う横幕も設置されたところであります。また、二部公民館では来春開催予定の公民館祭り、たたらまつりで二部の教育をテーマとする特別展を準備しております。
本町の二部小学校も令和5年度に創立150周年を迎えるということで、創立150周年記念事業実行委員会を結成して記念事業の計画をしております。先日は県道沿いに150周年を祝う横幕も設置されたところであります。また、二部公民館では来春開催予定の公民館祭り、たたらまつりで二部の教育をテーマとする特別展を準備しております。
その他、一般会計事業から空き家情報バンク活用促進事業、ごみ減量運動推進費、こども園運営経常経費、生涯活躍のまち推進事業、シルバー人材センター運営補助金、天女のふる里づくり事業、あやめ池スポーツセンター県負担金、広報経常経費、ワールドマスターズゲームズ2021関西実行委員会補助金、農業委員会経常経費といった多くの事業に対し意見や要望が出された。
先回、60周年につきましても、非常に1年前から実行委員会等立ち上げての計画をなされたと聞きました。今回もいよいよ来年の70周年に向けて動き出すのかなと感じました。
本年10月に倉吉市で開催される日本女性会議2022in鳥取くらよしについて、会議の趣旨に賛同する企業から寄せられる企業版ふるさと納税が当初の見込みを上回ることから、実行委員会への補助金を500万円増額するものです。 以上、補正の総額は4,900万円余の増額で、補正後の予算総額は313億6,753万2,000円となります。 以上、今回提案しました議案につきまして、その概要を説明しました。
それから、実行委員会の実働部門として、総務部会、企画部会、広報部会の3つの部会において、女性活動団体ですとか、人権関連団体、また、経済界など、幅広い関係団体の皆さんに参画していただいとるところで、こういった部会員の皆さんを通じて、参加呼びかけも実施しているところで、こういったことを通じて参加促進を図っていきたいと思っているところでございます。
鳥取県では8月1日に実行委員会を立ち上げられておりまして、本市におきましても8月より職員を2名体制とし、大会準備を開始しております。令和5年度には職員を増員し、準備体制を充実させるとともに、市の実行委員会を立ち上げ、組織体制も充実させていく予定としております。
平成元年7月には、宣言の趣旨に賛同する市民・団体の皆様とともに非核平和都市宣言推進鳥取市実行委員会を立ち上げまして、非核平和イベントの開催や小・中学校への平和図書の贈呈などの活動を行い、平和への願いを強固なものとしてきました。 来年は非核平和都市宣言から40年を迎えます。
幾つか質問があるんですけれども、このKA事業実行委員会というのがどういう構成メンバーで、町内の構成メンバーなのか、それとも団体、その主催者がいてそういう方たち、筑波大学の先生とか大本のところは何か関係してるのかなと思うんですけれども、どういう構成のメンバーなのかということと、講師決まってたらどういう人なのかっていうところと、事業報告会っていうのはそれは何か誰に対する、参加した児童とかなのか、それともむしろ
この時期は、役場の内部的なことといたしましては、基本的に規模の縮小なり、あるいはコロナ対策など適切な措置を講じた上で開催する新年度の各種大会、イベントですとか、そういうものの内容を決定するための実行委員会、あるいは各種計画の実施状況を確認し、委員の皆さんの御意見を伺い改善するための会議、外部のものとしては、新型コロナウイルス感染症に係る会議のほか、いろいろな団体の総会、町以外の委員会等、私にとりましてもまさに
県におかれましては、本年の夏頃に実行委員会の立ち上げを計画しておられまして、各市町村におきましては、令和5年度、来年度の実行委員会立ち上げが予定をされているところであります。 本市の実行委員会の枠組みにつきましては、今後具体的に検討していくこととなりますが、行政、また議会の皆様、医療・福祉・スポーツ・文化・経済など、幅広い団体での構成を現在想定しているところでございます。
◯岡 和弘都市整備部長 都市景観大賞は、10月4日の都市景観の日に合わせ、公共空間とその周りが一体となって優れた都市景観が形成され、その活用によって地域の活性化が図られている事例を平成3年度から都市景観の日実行委員会が選定しているもので、その実現に貢献した関係者を顕彰し、広く一般公開することにより、よりよい都市景観の形成を目指すものです。
誘致から派生する活性ということでタイトルをちょっとつけたんですけれども、先ほどの協賛事業も、いろいろな近隣の事業者さん、そういったところと実行委員会形式でやるということではあるんですけれども、大きな企業、また外からの企業というものが町内の中小企業者のやる気を引っ張り上げてくれるだろうなというふうにも今思っておりまして、にぎわいの中心にぜひ積極的に近隣の中小の事業者さんたちにも参画してもらいたいというふうに
先ほども御紹介いただきましたけれども、今年10月には日本女性会議2022in鳥取くらよしを開催することとしており、この実行委員会には地域運営を担う自治公民館組織をはじめ、市民活動団体や商工関係者、金融機関、医療機関、NPO法人など様々な団体に参画をいただいております。
新年度予算では、本年9月頃をめどに実行委員会方式でのオープニングイベントを計画し、大山山麓の新たなお立ち寄り場所となるようなにぎわい創出につなげていきます。 本町の主要産業である農業につきましては、これまでどおり産業としての持続的な農業に取り組む農業者への支援を中心に、県補助事業の活用や町単独補助事業により支援を継続します。
なお、打吹まつりの寄附金については、昨年の打吹まつりの実行委員会の中で、打吹まつりを市民の祭りとして認識してもらうために自治公からも寄附を募ってはどうかという意見があって、自治公民館連合会に協議を行い、協力いただける自治公民館のみ寄附していただくということにしたものだということで認識をしております。ただ、昨年は打吹まつり中止になりましたので、実際には集めておられないだろうと思っております。
令和4年10月に、倉吉未来中心を主会場に日本女性会議2022in鳥取くらよしが開催されることから、その実行委員会に、開催に要する経費に係る補助金として、500万円を計上しております。 次に、児童手当等に係る行政手続のオンライン化についてであります。
JR西日本と連携している県や鳥取市などの沿線各自治体は鉄道利用促進実行委員会をつくり、利用者促進や利便性の向上のために協力してきました。鳥取市でも、無人駅の駅舎のトイレ、駐輪場の設置や清掃等の維持管理に協力してきました。
オンライン交流会ですけれども、オンライン交流会には35人が参加していただいて、中学校区ごとに成人式実行委員会が企画し準備した思い出のスライドショーを視聴しながら、旧友や恩師と、画面越しにですけれども、再会を喜び、思い出話や近況を語り合っておられました。そのほか、オンラインでメンティメーターによる投票、フォトコンテストというものを併せて実施しました。
その進捗状況についてでございますけれども、まず実行委員会に総務、企画、広報の専門部会を置いて、大会内容等について協議を進めております。企画部会では、記念講演会の講師、分科会のテーマ、1年前イベントの検討、総務部会では協賛、寄附金等の募集方法やおもてなし案の検討、広報部会では公式ウェブサイトの内容を各部会と連携し、効果的な広報について検討を行ってきたところであります。
今年5月には、そうしたいよいよ史跡が、展示館ができるとの動きの中で、地域の方々、団体が利活用に積極的に関わろうということで、青谷地域にぎわい創出実行委員会に新たに青谷上寺地遺跡利活用推進事業部会も設置されました。